狭いマンションでもOKの簡易こども部屋作戦 by 石塚ワカメ 生まれたばかりの頃はほぼ泣いて転がっていただけだった赤ちゃんが、懸命にハイハイや捕まり立ちをする姿を見ると、「自分の意思で動けるようになったんだ~」と応援したくなりますよね ハイハイは赤ちゃんの大切な全身運動! 時期や練習方法を紹介 赤ちゃん、特に0歳児の成長はとても早く、少し前に生まれたばかりかと思えば首が座って寝返りをして気づけばハイハイをして自ら前に進んでいくまでになっていますよね。 しかし、その部屋が狭いと、赤ちゃんがハイハイできないかもしれない。 そんな心配があると思います。 そんな私も8畳+6畳の2間のアパートで子育てをしていました。 実際、赤ちゃんのハイハイはこの広さがなくてもきちんとできていました!
赤ちゃんの部屋のインテリア すごしやすいレイアウトの工夫 子育て情報メディア Kidsna キズナ